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低血圧によるふらつき・だるさ…放置していませんか?

― 放置すると転倒・疲労・痛みの悪化につながります ―

昨日、80代の女性が「最近、立ち上がるとめまいがする」「朝に急に吐き気が」と来院されました。
病院での検査では特に異常はなく、血圧がやや低いというだけでした。

実はこのような低血圧による不調は、年齢に関わらず多くの方に起こります。今現在の猛暑の中では、さらに症状が強くなりやすいのです。


低血圧とは?

血圧が 収縮期(上)100mmHg未満拡張期(下)60mmHg未満の状態を低血圧と呼びます。
数字だけでなく、次のような症状がある場合は注意が必要です。


よくある症状

  • 立ちくらみ・めまい
  • 朝起きられない、午前中ずっとだるい
  • 常に疲れやすい
  • 集中力が続かない
  • 手足が冷える

放置するとどうなる?

低血圧そのものは命に直結する病気ではありませんが、日常生活に大きな影響を与えます。

  • 転倒リスクが高まる
    ふらつきやめまいで、外出時や階段で危険な思いをすることがあります。
  • 活動量が減る → 筋力低下 → さらに血流悪化
    負の連鎖で、腰痛や膝痛が悪化することも。
  • 脳や内臓への血流不足
    思考力や内臓機能の低下につながり、疲れやすさや消化不良なども引き起こします。

当院での整体アプローチ

当院では、低血圧による症状改善のために、

  • 横隔膜・骨盤隔膜・下肢筋膜の緊張を緩めて血流改善
  • ふくらはぎや股関節まわりの動きを回復し、ポンプ機能を高める
  • 呼吸法で自律神経の安定化を図る
    などを行っています。

施術後、「頭がスッキリして足取りが軽くなった」という声もよくいただきます。


自宅でできる簡単ケア

低血圧による不調は、ちょっとした習慣で軽減できます。

  1. 朝起きたら布団の中で足首を動かす/深呼吸
    急に起き上がらず、血流をゆっくり促します。
  2. 起床時にコップ1杯の水を飲む
    水分不足は血圧低下を悪化させます。
  3. ふくらはぎや太ももを軽くマッサージ
    血液を心臓へ戻すポンプの働きを助けます。
  4. 適度な塩分摂取
    医師から制限されていない場合に限ります。

まとめ

低血圧は「年のせい」「体質だから」と片付けられがちですが、
放っておくと転倒や慢性疲労、痛みの悪化など、生活の質を大きく下げます。

気になる症状がある方は、早めに体の循環を整えることをおすすめします。
整体でのケアと日常生活の工夫で、元気な毎日を取り戻しましょう。

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